今日返品 明日良品

こんにちは。
株式会社三協の山田です。
今日は寒かったですね。。
当社の倉庫がある大阪や奈良でも雪が降る日になりました。
祝日であり、かつ生憎の天候でしたが、 本日も無事に全出荷を終えることができました。

365日配送可能な物流センターにはまだ空きがございますので土日祝日の出荷で悩んでいるお客様はお気軽にご相談ください。
今回は、 「迅速な返品処理は、売上最大化に不可欠」についてです。

今日返品 明日良品

現在、日本では毎日数多くの人々が楽天やAmazonをはじめとするECショップで商品を購入しています。
そして、多くの企業がEC販売を行う上で、返品について柔軟に対応しています。
ECにおいて返品対応は、ユーザーの利便性や顧客満足度を高めるために欠かせない取り組みとなっています。

しかしながら、EC返品は数が多くなるとその作業が後回しになることも少なくありません。
(1)どの注文分からの返品であるかの照合
(2)取扱い商品のうち、どの商品であるかの特定 (ロット、賞味期限なども考慮)
(3)商品が再販可能な状態で戻ってきているかのチェック
(4)正しいロケーションへの棚入れ
(5)在庫データへの反映  

文字にするとシンプルですが、 その作業は膨大なアナログ作業の塊です。

どの注文分からの返品であるかの照合に加えて、 膨大な取扱いアイテムの中から正しく識別することは簡単ではありません。
特に、バーコード入りの下げ札が切られていれば、商品の特定そのものに時間が掛かります。
たとえばアパレル企業を例にすると、 同じ品番でもサイズが「S、M、L、LL」とあれば、バーコードが無ければ判別は時間が掛かります。

品番が異なっていても判別が簡単とは限りません。
「襟の形だけが異なるシャツ」
「裾丈やシルエットだけが異なるパンツ」
なども見た目が似ているため、時間を要するでしょう。

アイテムのラインナップが多い企業であればそれだけEC返品の対応は時間が掛かる可能性が高まります。
Amazonセール、QOO10セール、楽天スーパーセールなどの大量出荷後の返品も迅速な棚入れを阻む要因です。

しかしながら、 EC返品に時間が掛かれば掛かるほど再販までの時間が長くなり、 定価で売れる可能性がどんどん減っていってしまいます。
御社の倉庫に “返品で戻ってきている商品がある”にもかかわらず、 サイト上は欠品のため、 “お客様が他社で他の商品を購入してしまう” というのは、もったいな過ぎる!!と思うのは私だけでしょうか?

季節商材であればできれば当日中、少なくとも次の日にはユーザーがクリックできるようにしておかなければ大きな機会損失となるでしょう。
その企業の商材の特性に合わせてカスタマイズした 「返品フロー」と「返品システム」を構築することができれば、 アナログ作業を最小限することで当日中の返品入庫も十分に可能です。

このような返品システムの構築は、システム会社に相談すると高額になりがちですが、我々は物流企業のため非常にリーズナブルです。

ご興味がある方は一度ご連絡ください。
また、月1回の倉庫見学会も開催しておりますので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください。現地で多くの参考になる情報を得られるはずです。

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記事の作成者

代表取締役

山田

現場一筋40年。従来の物流倉庫のスタイルを一掃し、社内にシステム開発室、デザイン室を開設。総合物流の効率化を図ると共に、ネットショップ物流に特化したSANKYO-ECを立ち上げる。 近年では自社倉庫だけで無く、倉庫をお持ちの企業様の物流改善まで手がけ、数ある物流倉庫の「誤出荷ゼロ」「在庫差異ゼロ」「入出庫遅延ゼロ」を実現。 著書に「誤出荷ゼロ!自社倉庫管理術」「EC物流改善メソッド」(幻冬舎)がある。