未来の当たり前を作る

こんにちは。
株式会社三協の松山です。

あけましておめでとうございます。
今回は、倉庫業務における意識についてのお話です。

「当たり前」に真剣に向き合う

年末は、12月29日から年明けの元旦まで白浜で過ごしていました。ここ2年連続で年末から元旦にかけて白浜で過ごしていましたが、今年は行きも帰りも高速道路は昨年に比べスムーズに流れていたように感じます。物流業界の2025年問題、人手不足や長時間労働等の問題もあり、今後も課題をおおく抱えていると想定いたします。この春には関西万博も開催され、空飛ぶ車が自由に行き来できるようになればまた違うかもれませんが、当面物流業界の問題は多くなるでしょう。EC業界でも、2025年問題でかなりの影響を受ける可能性もあります。特に誤出荷でもすれば、改めて再出荷し到着するのに1週間程度の日程が生じてしまう可能性もあります。EC業界で一番大切な事はルールを守り、当たり前の事を当たり前に行う事、それによって誤出荷しない事を肝に命じています三協では、スイーツ物流、化粧品物流、アパレル物流、医療機器物流、通販物流、物流アウトソーシング、倉庫の運営代行まで幅広く執り行っています。三協では未来の当たり前を作る事に専念しております。また、倉庫見学会も随時行っておりますのでご参加ご検討ください。

誤出荷・在庫差異・未出荷でお悩みの企業様!

いかがでしたでしょうか。弊社は創業から56年の歳月をかけて様々な仕組みやシステム開発を行っています。足元では約90社のお客様の物流に関するお手伝いをしておりますが、誤出荷ゼロ・在庫差異ゼロ・未出荷ゼロを安定して実現しております。 是非一度、誤出荷0・在庫差異0・未出荷0を達成し続けている三協の倉庫見学会(無料)へお越しください。 実際に三協で使用されている「WMSのカスタマイズ事例」「システム画面」に加え、働いているスタッフのリアルな表情や働き方などもぜひご覧ください。 物流改善へお力添えも出来ると思います。「もっと具体例を…」「自分たちに当てはめると…」など気になることがあれば、是非とも無料の倉庫見学会にてご意見いただければ幸いです。

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記事の作成者

三協 営業部 シニアアドバイザー

松山