倉庫の健康診断しませんか?

こんにちは。
株式会社三協の山田です。

あけましておめでとうございます!「休みの注文を今日まとめて出荷する」という企業様も多いのではないでしょうか。
さて今回は、物流倉庫の健康診断についてのお話です。

大量出荷のタイミングで答え合わせ

12月から1月にかけては、クリスマスイベントやセールイベントなども目白押しのため出荷が多くなる季節です。また、プレゼント包装や福袋など、スポット的な対応も多いのではないでしょうか。「1年の計は元旦にあり」と言いますが、このタイミングで物流の課題を振り返ってみませんか?クリスマスイベントや年始のセールで、自社の在庫管理や入出荷管理はスムーズに対応できましたか?予期せぬイレギュラーに柔軟に対処できましたでしょうか?三協では、物流の課題をプロの視点から診断する。
※「物流ドック」というサービスをご提供しています。
※人間ドックの倉庫バージョンです
具体的には、
・在庫管理やロケーション管理が販売施策のブレーキになっていないか
・出荷の生産性が低下していないか
・倉庫スペースを効率的に活用できているか

といったポイントをチェックし、貴社の物流の状態を客観的に見直すお手伝いをします。ご興味があれば是非一度、三協にご相談くださいませ。また、月1回の倉庫見学会も開催しておりますので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください。現地で多くの参考になる情報を得られるはずです。

誤出荷・在庫差異・未出荷でお悩みの企業様!

いかがでしたでしょうか。弊社は創業から56年の歳月をかけて様々な仕組みやシステム開発を行っています。足元では約90社のお客様の物流に関するお手伝いをしておりますが、誤出荷ゼロ・在庫差異ゼロ・未出荷ゼロを安定して実現しております。 是非一度、誤出荷0・在庫差異0・未出荷0を達成し続けている三協の倉庫見学会(無料)へお越しください。 実際に三協で使用されている「WMSのカスタマイズ事例」「システム画面」に加え、働いているスタッフのリアルな表情や働き方などもぜひご覧ください。 物流改善へお力添えも出来ると思います。「もっと具体例を…」「自分たちに当てはめると…」など気になることがあれば、是非とも無料の倉庫見学会にてご意見いただければ幸いです。

【無料】倉庫見学会開催中!
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記事の作成者

代表取締役

山田

現場一筋40年。従来の物流倉庫のスタイルを一掃し、社内にシステム開発室、デザイン室を開設。総合物流の効率化を図ると共に、ネットショップ物流に特化したSANKYO-ECを立ち上げる。 近年では自社倉庫だけで無く、倉庫をお持ちの企業様の物流改善まで手がけ、数ある物流倉庫の「誤出荷ゼロ」「在庫差異ゼロ」「入出庫遅延ゼロ」を実現。 著書に「誤出荷ゼロ!自社倉庫管理術」「EC物流改善メソッド」(幻冬舎)がある。