入荷した商品がすぐに出荷できる。これってできていますか?

こんにちは。
株式会社三協の近藤です。

今回は、入荷と出荷についてお話しさせていただきます。

時期による出荷波動に柔軟に対応

突然ですが、入荷量が多い時って出荷量も多くないですか? 季節の売れ筋商品を他社よりもいかに早く仕入れるか。 仕入れた商品をいかに素早く出荷するか。 商機をものにできるかどうかを左右する重要な課題ですよね。 大量の商品が入荷しても、出荷を優先すれば入荷作業が後回しになり、気がつけば入荷した商品を1週間も放置してしまった…そんなことが現実に起きています。 せっかく仕入れたのに、入荷ができず倉庫で眠っていたら、販売機会の損失そのもの。 入荷した商品がすぐに出荷できる。当たり前のことだと思われるかもしれませんが、倉庫管理の仕組みが機能していない限り、実は非常に難しいことなのです。 しかし、三協なら大丈夫!入出荷の多い時期でも臨機応変に対応しています! その仕組みの一端を見に来てみませんか。

誤出荷・在庫差異・未出荷でお悩みの企業様!

いかがでしたでしょうか。弊社は創業から56年の歳月をかけて様々な仕組みやシステム開発を行っています。足元では約90社のお客様の物流に関するお手伝いをしておりますが、誤出荷ゼロ・在庫差異ゼロ・未出荷ゼロを安定して実現しております。 是非一度、誤出荷0・在庫差異0・未出荷0を達成し続けている三協の倉庫見学会(無料)へお越しください。 実際に三協で使用されている「WMSのカスタマイズ事例」「システム画面」に加え、働いているスタッフのリアルな表情や働き方などもぜひご覧ください。 物流改善へお力添えも出来ると思います。「もっと具体例を…」「自分たちに当てはめると…」など気になることがあれば、是非とも無料の倉庫見学会にてご意見いただければ幸いです。

【無料】倉庫見学会開催中!
メールマガジンのご登録はこちら