- 自社の運賃・保管料は
適正水準か - 誤出荷が止まらない
- 在庫が合わない
- 出荷が間に合わず
残業が多い - 未出荷がある
- 特定の人にしかわからない
業務がある - 返品の対応が追いつかない
- 人が育たずやめていく
- 物流機器やシステムを
導入したが
機能していない
上記のような症状を抱えていたら、
物流の健康診断「物流ドック」の受診をご検討ください。
flow
実施の流れ
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1ヒアリング
経営陣から物流現場作業員に到るまでヒアリング
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2倉庫調査・ワークサンプル
当社社員が数日間、貴社倉庫内で生産性、動線、品質などをサンプリング
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3診断結果提出
結果をもとに診断書を作成、ご提出
問題点が見つかり、改善をご希望の場合は、改善プランをご提案します。
プランに基づいた改善を実施
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物流アウトソーシング
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物流センター運営代行
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物流改善代行
check list
診断項目
- 作業分析
- 作業精度診断
- 入荷生産性診断
- 出荷生産性診断
- 保管・物量分析
- 保管効率診断
- 在庫制度診断
- スペース・レイアウト診断
- 動線分析診断
- 数値分析
- コスト分析診断
- ムリ・ムダ・不具合診断
- ABC分析診断
※お客様の業種、業態、販路によりチェック項目が異なる場合がございます。
price
費用
私たちの物流ドックは価値あるサービスです
半世紀以上に亘って試行錯誤を繰り返す中で、私たちは現場実態を最も端的に表す独自の検査項目を作り上げました。
それらを用いて、スピーディーに貴社の物流実態を数値化し、課題抽出を行うのが物流ドックです。
わずか1日の検査で課題が見つかれば、すぐに解決に向けて正しい方向性で動くことが可能です。
時間を有効に使えますし、重大な課題であっても早期発見は改善の可能性が高くなります。
※複数の物流拠点をお持ちの場合、1拠点の費用となります。
※同業者または弊社が同業と判断した方からのご依頼はお断りしております。あらかじめご了承ください。
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